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久しぶりに福島市から新潟の旅に行って来ました。
磐越道道をひたすらにはしり、好天にも恵まれて紅葉最前線のなかを夕陽と共に
新潟県五頭を目指しました。
どこのお宿もお庭の管理ができていて本当に見事な紅葉でした。

翌日、電子地域クーポン券¥12000を頂き前日の飲料代他等を支払うことができ
とても嬉しいお得感でした。

翌日、弥彦神社に行きましたら菊祭りや紅葉などでどこへ行っても大勢のひとヒト人でした。
幸い外でしたので、「ま、いいか！」自己満足。

ところが、山頂を目指し帰宅時間を計算し、残った￥5000を小国の道の駅で休憩、買い物を
予定としましたら、利用できるのは紙クーポンのみ(泣）
坊平高原を、目前にして電子クーポンの利用可能なお店はなかなか見つかりませんでした。
￥5000を捨てるのは勿体ない。
必死に電子クーポンの利用可能店を探しましたが見つかりません。
ようやく南陽市の酒店を見つけ、赤湯の老舗の人気のお酒等を買うことができました（ホッ）

紙クーポンのお店はコンビニ他どこでも使用できるお店がありますが、
電子クーポンは、泊まったお宿か観光地のお土産店での買い物での使い切りがおすすめです。